ことこと煮るたまこん

ことことと考えを煮詰めていくブログです。ふと疑問に感じたこと、思ったこと、読んだ本、好きなもの、なんでも詰め込みます。

配偶者控除見直しって、働けない人は放置ですよね

配偶者控除見直し

最近いろいろと議論されてますね。

 

パート女性をもっと働きやすく、女性の社会進出を掲げ、

103万円の壁をなくそうという名目のもと、

 

政府の税金調達政策

が始まろうとしています。

 

専業主婦の立場から言わせてもらいますので、批判的になります、が

旦那が転勤族持病あり主婦、不妊治療希望

状態で、しまいには正社員の方から主婦になったとたん、

 

いいご身分~、

 

と言い放たれる。忙しい気持ちはわかるが、

国内旅行、海外旅行を何度もいける待遇のほうが

はるかにいいご身分だと思われるが。

そして、旦那一人の収入で

生活できるとは感じてませんが。

 

自分で自立して働きたいと思っていたので、

私の考えでは、

 

こういった現状の中で、国会議員の身を切る政策もなしに、

法案成立されても納得が全くいかない気持ちが強いですね。

自民党支持できない。

高齢化社会で、働き手が少なくっているというのなら、

 

独身、非正規

 

を正規社員にするという政策や動きをもっと

強く押し出してほしかったと感じております。

(そういった動きはあった気もしますが、印象が薄い)

 

今の時代、パートや非正規、派遣のほうが、

社員より働いている状態の会社は

多いと思います。

 

もちろん、正規社員の方もきちんと働いており、

やっている仕事も責任が重く、大変な状況では

あるとは思いますが、

 

待遇と仕事量の割合を兼ねて

見てしまうと、そういった思いがでてきてしまいますね。

 

夫婦控除やこれからの法案がどうなるか、

少し不安ですが、

 

女性の社会進出をあげるなら、

もう少し、現状を理解し、

社会全体を改善してからやってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターステラーを見てみた。

 

インターステラー

 

監督 クリストファー・ノーラン

メインキャスト マシュー・マコノヒー

         アン・ハサウェイプラダを着た悪魔でとても印象的で覚えてますね

 

ネタバレ・自己解釈を含みますので注意!

 

 

 

あらすじ

そう遠くない未来、人類が食料危機に陥り、迫りくる人類滅亡。その中で娘と息子と生活するマシューマコノヒー演じるクーパー。エンジニアであるクーパーは、ある日人類滅亡を回避するために、人類が住める星を探索するというミッションへ旅立つ。

最愛の家族を残してーー・・。

 

美しい細微な映像とともに残された家族との関係、

宇宙で、立ち寄った様々な驚くべき星、量子力学、そういった

ストーリーが幾重にも絡み合って、

エンディングへと導かれていきます。

 

家族のためにも、人類のためにもクーパーは、家族を残して宇宙へ旅立ちます。

先に旅立った宇宙飛行士が送った信号が発信された星に、立ち寄るクーパー達ですが、

その星での時間の流れは、全く外とは異なり、やっとの思いで宇宙船へ戻った時には、

待っていた仲間の宇宙飛行士は数十年も年を重ねていたり、と宇宙の壮大さを

感じさせてくれる作品でした。

 

こういった星々の壮大さは、手塚治虫作品の火の鳥を読んだときに

感じたものと近い感じがしました。こちらは漫画ですが、同じく宇宙の強大さ、

可能性、人の存在というものを改めて考えさせてくれます。

 

そして、何者かによる大きな存在。

 

映画の中でははっきりとは語られてません。

「彼ら」とクーパー達がよんでいたもの、結局それは自分自身だったのですが、

それを踏まえてでも、何か大きなエネルギーや存在を感じた気がします。

 

そして、クーパーが宇宙へ旅立つ

施設へ向かうきっかけとなった不思議な合図。必死に合図を送るが気づかれない。

 

そのクーパーの悲痛さ

 

そして、それをキャッチしたの彼の娘でした。そして、そのきっかけを与えたのは

おそらくその存在、エネルギー、空間。

 

その合図は、

実際は宇宙へ旅だち、最終的に死を覚悟し、

ワームホールを通してある空間(そこは上も下もなく、自分自身の記憶のように四方八方に過去が見える空間)へ陥ったクーパーが

過去の自分自身へ向けた「宇宙へ行くな」という切実な合図。

 

何故なら、出発してしまえばもう娘や息子に会えず、しかもどんどんと疎遠になって

いく。

 

その時、初めて彼が出発前に娘が得た合図は、自分自身からのものだった

ことを知ります。そして、宇宙と時間の流れが違う地球で育った娘は成長し、

再度、その合図を受け取った部屋へとはいります。

次元の違う世界の中で、

 

必死に合図を送る変わらない姿のクーパー。

 

そして、その存在に気が付く娘。

そして、クーパーが送った合図。

それは、重力の秘密を明かし、人類を地球から救うための答えでした。

 

そしてクーパーは救出され、家族を得た年を重ねた娘と再会します。

 

そして、また仲間の宇宙飛行士(アン・ハサウェイ)を救うため、また宇宙空間へ旅立つのです。

 

 

 

・・・・

個人的にはものすごく楽しめた作品でした。SFは好きなのですが、恐らく

量子力学や、宇宙、重力に詳しかったから、もっと

深く考察できる作品だな、と感じました。

 

私は感覚で、乗り切りましたが。

 

クーパーと、娘の関係が切なくていいですね。

娘に合図を送るシーンが胸にきました。

 

 

機会があれば、ぜひご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の知らない日本語を読んでみた。

 

日本人の知らない日本語

 

改めて聞かれると

きちんと説明できない日本語について、

おもしろおかしく書かれています。

筆者は、日本語学校で教師をしており、

個性豊かな外国人生徒たちと日々奮闘してるエッセイ漫画です。

 

例えば、物の数え方。

普段何気なく、一本や一個ですましていましたが、

よくよく考えるとものによって、正式な数え方ってありますよね。

 

それを「助数詞」というそうです。

 

聞いたことはありましたが、意識して使用したことはありません。

正式な数え方じゃなくても通じてしまうので、

 

改めて、便器の数え方や箪笥の数え方を聞かれると

答えられる気がしません。

 

ちなみに便器は一据、箪笥は一棹だそうです。

 

他にもスプーンの日本名や、日本文化の不思議について外国人の視点から

質問が飛びます。見ていて思わず笑いそうになる漫画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

漫画・一人交換日記を読んでみた。

日本最大級のイラストサイト Pixivで見つけた永田カビさん

「一人交換日記」

かわいいイラストと読みやすそうな全体の雰囲気に誘われ、読んでみました。

 

イラストからほのぼのとした日常イラストエッセイ漫画かな、と思い

読み始めましたが、

最終的には、

ものすっごく

考えさせられる漫画でした。作者の永田カビさんの考え、自分の境遇、

そういった自分のつらかった体験、経験、生きづらい自分、

 

それでも頑張っていこうとする自分。でも、とてもじゃないが、

前に進めていない自分。

 

そういった環境や自分自身に対して、哲学的に状況を理解し、分析し、

苦しみながらも前に進もうとする作者自身が、

詳細に描かれた作品でした。

 

読む人によって、とても考えさせれると思いますし、つらくなる人も、

受けつけない人もいるかもしれません。

 

ですが、そういったものを全部ひっくるめてでも、何かと反応せずには

いられないそんな漫画でした。

 

とてもあらすじやら、内容やらを上手に説明できる気がしないので、

機会があったら是非、読んでみてください。

実際に読んでみて、永田さんの自分自身を分析する文章が

衝撃的に鮮明で、繊細で、

読む方の経験や人生観で、受け方も千差万別あるよなぁと感じました。

 

 

そして、同じ作者さんで、

「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」

も出版されてます。こちらも気になります。

 

 

中国嫁日記を読んでみた。

読んでて、ほっこりする「中国嫁日記

もう有名ですね。

blog.livedoor.jp

 

中国人のお嫁さんこと、月(ユエ)さんと結婚した

銀十字社社長、テーブルトークRPGのデザイナー、イラストレーター、漫画家と

多彩な井上純一さんがお嫁さんとの生活を四コマ漫画にしたブログが

本になったものです。

 

中国との日本の生活の違い、考え方、食習慣など、さまざまなことを

面白おかしくブログで紹介しています。イラストもかわいらしく、

テンポもいいので、見ていて飽きません。

 

そして、このブログが素で「中国嫁日記」五巻まで出版されています。

日々の生活や、日本語に対する不思議、そういったもの以外にも、

二人の周りの人たちのキャラクターも素晴らしく、

二人の生活をわくわくと感じることができます。

 

井上純一さんは、銀十字社というおもちゃ会社を経営しておりますが、

ある日、

 

税金滞納につき、会社の口座差し押さえの危機

を知り、愕然とする程、大変なことがあったようです。

 

リアルタイムでブログを見ていましたが、

詳しいことはこちらから見れます。

yuekoma.blog.jp

なかなか、大変な状況をコミカルに描いてあります。

 

最近になって、会社が持ち直してきたそうなので、

陰ながら応援していきたいですね。